安仁屋さんが終戦記念日に甲子園で始球式「やっぱり甲子園いうのは、魔物がいる」【N6】

[2018年8月 カープ関連 テレビ放送]

RCCテレビ “RCCニュース6” で甲子園の始球式模様が放送。務めたのはカープOB・プロ野球解説者である安仁屋宗八さん。

安仁屋さんが終戦記念日に甲子園で始球式

――午前8時過ぎ、安仁屋さんはエスコート役の小学生と一緒に思い出のマウンドに向かいました。1962年の夏、安仁屋さんは当時 沖縄高校のエースとして甲子園に出場。本土復帰前の沖縄の人たちの喝采を浴びました

――その後カープや阪神時代に何度も経験したマウンドでしたが……

安仁屋さん「緊張せんつもりでおったんですけどね、マウンド行って『プレイボール』いう声聞いて、ちょっとこう震えがきた」

――そして本番、キャッチャーを外角に構えさせて……外角高めに外れましたが、明後日74歳になるとは思えない力強いピッチングでした

安仁屋さん「沖縄で始球式さしてもらったんですけど、そん時はね、まだ余裕があったんですけど、ストライクもとれたし。だけどやっぱり甲子園いうのは、魔物がいるなと思いましたね」

――沖縄大会の始球式は沖縄慰霊の日、そして今日は終戦の日。沖縄と広島で活躍した安仁屋さんが、平和のありがたみを噛み締めていました

安仁屋さん「やっぱり戦争いうのはね、もう2度と起こったらいかないいうことですよね。だからやっぱこう、広島・長崎に原爆落ちて、やっぱ8月いうのはそういうのがありますから。で、その終戦記念日に、始球式さしてもらえるいう、ボクの人生史、幸せの1ページですよね。2度ともう戦争はやってほしくないです、いうだけです」

RCCテレビ [15日] RCCニュース6 より

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