丸佳浩×野村謙二郎さんが打撃理論対談、逆方向のホームラン・出塁率・かかと体重・打撃フォームなど【元気丸】

かかと体重の不振~ヒッチを入れる打撃フォームへ

野村さん「何年か前にさ、あんまり言ったらさ、また明日ぐらいからそうなっちゃ困る、かかと体重ってあるじゃん?自分の踏み込んだ足の踏み込み方に対して、当時はそのかかと体重になってる時っていうのは、分析はできたわけ?自分の中で何が原因だったっていう」

丸「やっぱりこう、遅れちゃいけない、タイミングを早めに早めに、って取ろうとすると、ホントに実際早めに取ってたんですけど、逆にこう早く取りすぎて、待ちきれなくて、こう流れてっちゃう。遅れないように早くいかなきゃ、早く距離を詰めなきゃ、って思うと……」

野村さん「ということは今の話からいくと、このタイミングの取り方っていうのは、それを遅らせるためのタイミングの取り方なんだ?」

丸「そうです、はい。自分の中でワンテンポ落ち着きを取り戻すための動きというか」

野村さん「言葉じゃないけど、早くいくなよっていう感じ」

丸「そうです、それで自分の中で自制を効かせてる。元々いってしまう方のバッターなので」

野村さん「そうだね。そうしてやることによって、ポイントがだんだん中に入れても逆方向に遅れてボンと最短距離で出るようになったっていう?」

丸「そうですね」

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