田中広輔、不動の1番を外れた胸中・下位打線で気付いたこと【フロントドア】

[2018年10月 カープ選手インタビュー]

広島ホームテレビ “フロントドア” でカープ田中広輔選手のインタビューが放送。田中が1番バッターを外れた心境、下位打線で気付いたこととは。

田中広輔、不動の1番を外れた胸中

――改めて3連覇の味は

田中「やっぱり良いもんですね、優勝は何回して良いかなっていう風に感じます」

――勝ち切れた要因は

田中「やっぱり3連覇っていう新しいモチベーションの中で、1人1人が変わらず、たくさん練習しましたし、自分たちのやるべきことをやる、カープの野球をやるっていう意識が1番、3連覇をするにあたって、良い方向に向かったんじゃないかと思います」

8月18日、1番を外れる

田中「なんで?っていう気持ちが最初に来ましたけど、それもプロの世界なので、そこはグッと堪えてはいました。1番としてのね、仕事としてはしっかりとやってましたし、そういった数字も出てたので。その中で直近の成績が三振が多かったとかもちろんありますけど、ボクもロボットじゃないので、毎回毎回良いわけでもないですし」

田中「いろいろありますけど、それも含めてプロの世界なんだなという風に改めて感じたんで。なんだかんだいってもね、結果が全てっていうのを改めて感じたので、そこは真摯に受け止めて、結果を求めてやっていきたいなっていう風には思いました」

――やっぱり1番には強い思い入れがあると思いますが

田中「ずっとやってきたので、そこに対するプライドもありますし、そういう思い入れもありますね」

田中「ショートのレギュラーシーズンとして出始めてやってく中で、やっぱり守りの比重の方が高かったので、打てなくても二遊間は特に守備が大事、っていう風に思いながらやってきたので。打つ方も打つに越したことはないんですけど、打てなくても守備が良いプレーができれば、ショートとしての仕事はできたかなっていう風にずっと思っていたので、打てなくてもね、カーッてなることはなかなかなかったので」

田中「でも今回こういうことがあったので、改めて見つめ直すではないですけど、もう少しバッティングの方に興味を持とうかなとは思いました」

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