母校・立命館大学で元日自主トレ、赤松「今年ダメだったらたぶんダメだろうなっていうのはあります」コンディションはベストの半分程度まで回復【N6】

[2019年1月 カープ選手 自主トレ]

RCCテレビ “RCCニュース6” でカープ赤松真人選手の自主トレ模様が放送。正月を返上し、地元・京都で自主トレ。

赤松真人、母校・立命館大学で元日から自主トレ

――プロ15年目となる2019年の元日、赤松選手は母校・立命館大学の練習場に姿を見せました。年末からここでトレーニングを続けていて、大晦日も汗を流しました。今の彼に正月休みをのんびり過ごす余裕はありません

赤松「みんな1軍行く1軍って言いますけど、ボクだけじゃないですから、1軍目指してるの。もうスゴい熾烈な戦いがありますから」

――守備と走塁のスペシャリストの決して平坦ではない復活への道のり、胃がんの手術をしたのは2年前の1月5日でした。その後リンパ節への転移が見つかり、抗がん剤治療にも苦しみました。家族やチームメイトの支えで乗り越えた昨シーズン、ついにファームで実戦復帰を果たします。55試合に出場し打率.237 HR1 盗塁5。周りはここまでの回復を喜んでくれましたが、本人の心は決して晴れやかだったわけではありません

赤松「まずは2軍で結果を出さないと。2軍で結果を出さないと1軍には上がれないので」

――チームが3連覇を果たした日、歓喜の輪の中に入ることはできませんでした。そして迎えたシーズンオフ、プロとしての意地で選んだ現役続行の道、そこには覚悟もありました

赤松「37歳でやっぱ1軍に行かすのか、それとも22~23歳のやつを1軍に行かすかっつったら、やっぱり22~23歳の方を優先するのがたぶんボクはチーム事情だと思うんですよね。1年1年勝負と思ってる、特にやっぱりボクの場合はもう年齢が年齢ですし、結果も出さなきゃいけないので、まぁもう今年ダメだったらたぶんまぁ、ダメだろうなっていうのはありますね」

――練習場に入って2時間近く、大学の同級生や後輩たちが付き合ってくれるトレーニングは次第に熱を帯びます。この時期の練習を母校で数十年続ける中、恒例となっているのが仕上げの坂道ダッシュ。200mあまりの急勾配を駆け上がります

赤松「まぁストレッチみたいなもんです、余裕余裕」

――“ベストコンディションの半分程度まで戻ってきた”と話す赤松選手、プロの体を取り戻しつつある中で、意識が向かうのは若手に交じっての競争で勝ち残ることです

赤松「4連覇に貢献できるように、そして日本一になれるようにしたいんですけど、まずは2軍でしっかり結果を出して1軍に上がれるように。ボクだけ特別に1軍に上がるってことはないですから、まず結果をしっかりと出して1軍に上がるっていうのが目標ですよね」

RCCテレビ [4日] RCCニュース6 より

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