岡田明丈の歴史、赤ちゃん時代は静か・野球は13歳ぐらいから・とりあえず行ったドラフト【スポラバ】
[2019年4月 カープ選手インタビュー]
テレビ新広島の特番 “スポラバ特別編” でカープ選手のインタビューが放送。年表で振り返られてしまう岡田の歴史。
年表で振り返る?岡田明丈の歴史
——10月18日、郷ひろみさんと一緒ですね
岡田「そうらしいですね」
——やっぱりチェックしました?
岡田「言われました、親に😊」
——どんな赤ちゃんだったか聞いたことあります?
岡田「静か😊」
——4歳ぐらいで幼稚園、好きな子とかいました?
岡田「全然、興味なかったっす」
——何に興味があったんですか?
岡田「走ることっす」
——小さい頃の夢とかは
岡田「幼稚園の頃は全然、ないですね」
野球との出会い
岡田「13ぐらい」
——それまで野球っていうのは知らなかった?
岡田「あ、サッカーボールは蹴ってました」
——最初からピッチャーだったんですか?
岡田「いや、野手でやってました」
——ピッチャーやり始めたのは
岡田「高校」
——高校時代はずっと野球?
岡田「そうですね、もうずっと野球ですね」
——高校時代の友だちと会ったりします?
岡田「会います」
大商大時代
——プロを目指そうという気持ちは
岡田「全然ないです、とりあえず投げるのが楽しかったっすね」
——ドラフト、ドキドキしなかったですか?
岡田「ドラフト自体があんまりよくわかんなかったんで、とりあえず行きました」
——野球が仕事になるとやっぱり変わってきますか?
岡田「重みは違うと思いますけど、やっぱり投げることは全然好きですね」
——平成最後にやりたいことはありますか?
岡田「早く次の、何かになってほしいですね」
テレビ新広島 [6日] 平成ラストの開幕ダッシュ 全力応援まつりSP より