小早川さんが不調のカープを解説「実力があるチームですから、このままでは終わるはずはない」【サンデースポーツ】

[2019年4月 カープ関連 テレビ放送]

NHK “サンデースポーツ” にカープOB・プロ野球解説者の小早川毅彦さんが出演。緒方監督や鈴木誠也へ取材した内容や、小早川さんの見解。

小早川毅彦さんが不調のカープを解説

――チーム打率は、リーグ最低の2割1分2厘。得点は首位ヤクルトのおよそ半分です。さらに点が取れない焦りからか、守りにミスが増えました。先発が四球で自滅。リリーフが延長に12失点する試合もありました。小早川さんは、3連覇を支えた丸選手の存在が大きいとい言います

小早川さん「やっぱり丸がチームを去ったこと、それがホントに点がとれないっていうところからやっぱり、硬く緊張して、硬くなってるのかなと思いますけどね」

――今日、小早川さんが試合前に、緒方監督を訪ねると、その理由を聞くことができました

小早川さん「『周りも含めてね、丸選手の穴がある穴がある、その穴が大きい』と、いつも言われ続けると、自分たちにとっては呪文のようにね、効いてくると。自分たちが何か違ったことをやらなければいけないだとか、そういう精神的にね、知らず知らずのうちにそういう風になってるんじゃないですかね、みたいなのを取材で言われました」

――3番・丸選手が抜けたことで、相手の戦い方に変化を感じているのが4番の鈴木選手です

小早川さん「自分とね、あんまり勝負をしてくれないような。『配球が違ってきてるんですよね』ということをちょっとぼそっと言ってました」

――鈴木選手のフォアボールは、リーグで2番目に多い12。明らかに勝負を避けられていることが多くなっていると言います

小早川さん「ただそういった中、鈴木はしっかりとホームランも出てますしね、4番としての打点の数もしっかりとあげてますし、そういった意味ではしっかり数字に残ってます」

――逆転勝ちを重ね、3連覇を成し遂げた広島。これから持ち味の粘り強さを取り戻すことができるのでしょうか

小早川さん「やはりファンの方はね、今 不安になると思いますけど、違った味と言いますか、それを楽しむのもね、いいのかなと。実力があるチームですから、このままでは終わるはずはないと私も思ってます」

NHK [14日] サンデースポーツ2020 より

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