鈴木誠也の打撃論「練習は大切だし、それをしないで試合に臨むのはちょっと怖い」自分のスイングをしてアウトなら納得【それ聴け!Veryカープ!】

[2019年6月 カープ選手インタビュー]

RCCラジオ “それ聴け!Veryカープ!” でカープ鈴木誠也選手のインタビューが放送。カープの4番、鈴木誠也が考える打撃論とは。

鈴木誠也の打撃論、究極のバッティング

——究極のバッティング・目指す夢ってどうですか

誠也「それを求めてやってるんですけど、なかなか見つからないですね。何だろ、究極はもうレフトセンターライトにもうどこにでもホームラン打てて、常に自分が思ったようなスイングができて、バットの入れ方であったりボールに対してのコンタクトだったりっていうのが全部、自分の思ったとおりにできればもう完璧なんですけど」

誠也「やっぱ相手いるし、自分の体調とかもあって、バット振れない時もありますし、だから無理なんですよね。だからそれを毎日自分で変えたりして、今その自分がバット振れないなりにバットの出やすい位置とか自分で探したり、毎日探したりとか、だからやっぱり練習っていうのは大切だし、それをしないで試合に臨むのは、ちょっと怖いかなっていうのはありますね」

誠也「やっぱり昨日良くても今日ダメな時もあるし、何がダメなんだろうって、昨日あんだけ4安打打ってるのに、なんで次の試合ゼロ、1本もヒット打てないんだろうとか、そういうのを繰り返しなんで。やっぱりちゃんと毎朝自分の体調を確認するためにも練習をして、今 自分がどういう状態なのかっていうのを知っておくっていうのは、大切ですよね」

——やりたいバッティングはあるのに、体調・相手とかで崩す要素がいっぱい襲いかかってくる

誠也「そうなんですよ、やっぱり結果出してれば、打たれたくないと思っていろんなとこ攻めてきたり、デッドボール当ててきたりとかっていうのもあって、やっぱり気持ち的にも難しいとこもあったりもするんで。やっぱできないことの方が多いですね、自分の」

誠也「だからやっぱりなるべく練習は100%自分の思ったとおりにしっかりできるようにしないと、試合ではその100%以上は出せないなっていう。やっぱ試合になったら、練習で100%できても、50%とかぐらいまでやっぱ落ちるんで、確率が。50%もないかな?

——そんなにですか

誠也「ホントに稀にですよ、自分のスイングができるなんてこと、あんまりないんで」

——ヒットあれだけ打ってても「もっとこうしたかった」みたいなことばっかりです?

誠也「ん~完璧なスイングではないです。そういう完璧に捉えてることはあるんですけど、自分の思ったスイングではないです。ちょっとズレて芯に当たって打ってるとか、感じです。ホントに完璧で、もう思いっきりフルスイングして、ど真芯喰って打ったら、どこまで飛ぶんだろうなっていうのはあるんですけど、それはできないですね、試合では」

——今シーズン試合では

誠也「それはないです、もう完璧なのはないですね。当たりの完璧はありますけど、自分のバランスでしっかりとした回転で打てるっていうのは、まだないですね」

——詰まる方が許せるとか泳ぐ方が許せるとか、どっちかと言うと比較的 心のダメージが少なかったりするんですか?

誠也「う~んと、ボクは詰まっても先でも良いです。ただ自分のスイング、強いスイングができればオッケーですね。迷って、自分の中で迷って当てにいっちゃうとか、なんか弱いスイングでヒット打つっていうのが1番嫌いなんですね。だったら三振でも、変な話内野ゴロ外野フライでも、自分のスイングをしてアウトの方がボクは納得いきますね」

——芯に当たってとか当たらなかった、って言いますけど

誠也「じゃなくて、相手は崩してタイミングを外して投げてくるのに対して、スイングもタイミングもばっちりで振って三振とか、ばっちり合わして内野ゴロとか、それだったらまぁ、それだけで勝ったかなって思いますね」

RCCラジオ [3日] それ聴け!Veryカープ! より

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1件のコメント


  1. パリーグのバッテリーは逃げずにある程度勝負してくれるはず
    気分転換に交流戦爆発して下さい!誠也様お願いします!!!