“ありがとう・篠田純平スペシャル” 引退の篠田が野球人生を語る【ココスポ】

[2015年11月 ココスポ(2日)]

RCCラジオ “ココスポ” で今オフ戦力外となり引退を決意した篠田純平投手が緊急出演。

これまでの野球人生を語りました。

引退・篠田純平 ~これまでの野球人生~

インタビュアーは坂上俊次アナウンサー。

――――RCC の解説者になる伏線!?

篠田「どうなんでしょうか?(笑)」

――――解説をやってみたいなという気持ちは?

篠田「あ~どうですかね、そんな恐れ多いですよ」

――――現役の時、ラジオとかテレビを録画して聞いてた?

篠田「ラジオ、もちろん。テレビもそうですけど『しゃべるの上手だな』って。先輩方」

――――高橋建さんとか上手ですもんね

篠田「選手に接する時もあのまんまのしゃべり方ですし」

――――安仁屋さんはいつもピッチャー捕まえて、何言われてたんですか?

篠田「いつもお会いしたら挨拶はしてたんで。だいたいもう『頑張れ、おう、頑張れ』の繰り返しですね」

横浜ファンだったこと~石井琢朗コーチの話

――――篠純が大好きな石井琢朗コーチから何か声は?

篠田「気にかけて頂いて、しっかりと話もできましたし。また今度ちょっと会うかも知れないんで、そのときまた、お話しできたらなと思います」

――――元は相当な横浜ファンでファンクラブ入ってた?

篠田「小学校時代は入ってました」

――――ちょうど年代的に、石井琢朗・ローズ・鈴木尚典…

篠田「波留とか、はい」

――――初めて生の石井琢朗を見た時は?

篠田「見るも何もまず新聞の記事でカープに来るっていうことを知って、ぼくたぶん2年目ぐらいだったんですけど『ふわっ…すっげ…』っていうのがまず第一印象ですね」

――――イベントの楽屋で一緒になった時、日本シリーズでのセーフティバント聞いてましたよね?

篠田「98年の日本シリーズ第1戦で、ピッチャー西口さんかな?西武の。んで、1番タクローさんなんですけど、初球セーフティバントしたんですよ、成功したんですけど」

篠田「見事それで初戦を取って、日本シリーズ制して優勝したんですけど。あの1打席目のタクローさんのセーフティバントが引き寄せたといっても過言ではないですね」

篠田「いやホントまさかあの日本シリーズの第1打席・第1球でセーフティバントするその発想、緊張もしてると思うし、そこが『いつから考えてたのかな?』っていうことを聞いたんです」

――――ピッチャーの心理から、その場面でセーフティは頭に?

篠田「いや~どうなんですかね、立ったことないですし考えたこともないですけど。もちろんピッチャーも緊張してると思いますし、最初のバッターをなんとしても抑えたいって思ってると思うんで」

篠田「そこでうま~くやっぱり3塁線に決められた時は…まぁ2番・波留敏夫だったんですけど、どういう心境だったのかなと。3番・鈴木尚典じゃないですか、で、4番・ローズ、5番・駒田。これは…『どうやって抑えていくのかな?』っていうのが」

篠田「まぁでもホントに凄いなと。それをまず聞きました『いつから考えてたんですか』と」

――――納得する答えは返ってきたんですか?

篠田「はい、前日の夜だったかな?なんか『西口さんがちょっと投げたあと1塁側に倒れるクセがあったから、決めた』って言ってました、ここだけの話(笑)」

――――カープ入って会話できて嬉しかったでしょう?

篠田「そうですね、初めて会話したのがそのことだったんで」

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