日本一に懸ける思い、12年目・松山「今年こそはという強い思いはある」【お好みワイド】

[2019年9月 カープ選手インタビュー]

NHK広島 “お好みワイドひろしま” でカープ松山竜平選手の特集が放送。日本一へ「今年こそはという強い思いはある」と松山。

12年目・松山竜平、日本一に懸ける思い

プロ12年目の松山竜平選手。シーズン後半にきて、一気に調子を上げてきました。持ち味の柔らかいバッティングで7月以降の打率は3割超え。4番に座る機会も増え上位争いを続けるチームを支えています。

松山「今の状態で言うと、まぁホントにわりと良い方だと思うんで。1日1本、1プレーでもいいからチームのためになれるプレーをしたいと思ってるんで、それをしっかりと続けていくことだけ考えてます」

松山選手は昨シーズン、FA・フリーエージェントの権利を取得しながら、宣言をせず残留しました。なみなみならぬ思いで臨んだシーズンでしたが、序盤から深刻な打撃不振に陥ります。打率は1割台と苦しい時間が続きました。さらに追い打ちをかけたのが4月の頭部へのデッドボール。これでバッティングの感覚が一気に失われました。

松山「正直、 大丈夫だろうと思ってたんですけど、体がそれを拒否するというか、なかなか自分の思ったようにピッチャーに向かっていけないっていうのがありましたね」

復帰後もデッドボールの影響が残った松山選手。なんとか本来の打撃を取り戻そうと変えたのが、打席での立ち位置でした。左が開幕直後、右が現在の打席です。現在は半歩分、ホームベース寄りに立っています。

——あえて内側に立つ?

松山「やっぱりどうしてもそういう……何だろ、一塁側に体がいっちゃうっていうのがあるんで、なんとかそこは少しでも詰めれるように、というふうに考えて近くに立った方がいいかなと思って」

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