緒方監督辞任~佐々岡コーチ監督要請、達川光男さんの監督論「カープの監督いうのは駅伝のたすき渡しと一緒」【Eスポ】

[2019年10月 カープ関連 テレビ放送]

RCCテレビ “Eタウン・SPORTS” でカープ元監督・プロ野球解説者の達川光男さんインタビューが放送。辞任した緒方監督と、新監督として要請を受けた佐々岡コーチを語る達川さん。

緒方監督辞任~佐々岡コーチ監督要請、達川光男さんの監督論

緒方監督の辞任について

達川さん「本人がね、恐らく自分で一区切り考えてたんじゃないですかね。成績だけ考えて、辞任ということはないと思うんですけどね。5年間のトータルしてもですね、95の貯金してるんですよね、今年も5割ですからね。決して悪い数字じゃないんですが、本人の中でね、何か決めごとがあったんじゃないですか?」

監督の背負う責任について

達川さん「やっぱり勝敗の全ての責任がやっぱり監督にあるんで、やっぱりその重みいうのはなんとなく違いますよね。私の場合ですよ、緒方監督の場合じゃないんですが、私ちょこちょこ外食したりなんかしてましたけど、監督の2年間はほとんど外食しませんでしたね、わずか2年でしたけど。緒方監督が5年という長い間ですけど、やっぱりそんな感じでしたね」

——外に出て気持ちをリフレッシュ、気持ちはそこまでもいかないんですか

達川さん「いや~もう人と会いたくないというか、もう野球のことしか考えられないという感じで、おそらく相当自分で自分を苦しめたと思いますね」

緒方監督の残したもの

達川さん「彼の性格そのもので、やっぱり1つ1つのプレーをやっぱり大事にして、やっぱり全力プレーというものを残しましたね。中長期的にものごとを見てますね、本人も対談のコメントで言ったように、この球団は育てながら勝つんだと、そういう信念がありましたよね」

達川さん「カープの監督いうのは駅伝のたすき渡しと一緒でね、やはり育てながら次の監督にゆずる、そしてまた育てながら次の監督にゆずるというのがね、伝統なんで。その伝統を受け継いだような感じがしますね」

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