カープ秋季キャンプは3度目の紅白戦、岡田6失点・好投の高橋樹・野間2安打・正隨ホームラン【プライムニュース】

[2019年11月 カープ秋季キャンプ]

テレビ新広島 “TSSプライムニュース” で秋季キャンプ第2クール2日目のハイライトが放送。カープOB・プロ野球解説者の山内泰幸さんが紅白戦をチェックし解説。

カープ秋季キャンプは3度目の紅白戦、山内さんが解説

岡田明丈

白組の先発は岡田でした、初回連打で2人のランナーを許すと、正隨に3ランホームランを浴びてしまいます。

山内さん「ちょっと見てると腕の振りがやっぱり弱いですよね。だいたい岡田投手のストレートであればファウルにならなきゃいけないんですけどね」

岡田は2回にも四球ヒット四球で満塁のピンチを迎えると、高橋大樹にタイムリーを浴びるなど2回を投げ6失点、大きく課題が残る内容となってしまいました。

山内さん「課題を見つけてブルペンで練習すればいいってことですね」

高橋樹也

一方の紅組の先発・高橋樹也は好投を見せました。

山内さん「スピードはそんなに速くなくて、打たせて取るタイプのピッチャーなんですけども、変化球をうまく使って最後はストレートで詰まらせると、非常にうまいピッチングができましたよね」

高橋は2回32球を投げ、被安打2の2失点という内容でした。

高橋樹「右バッターのインコースにしっかり投げ切れていたので、そこは良かったなと思います。来年の春、1軍キャンプに呼ばれるように、紅白戦でしっかりアピールしていきたいなと思います」

山口翔

そして白組の4番手で登板した山口投手も良かったですよね。

山内さん「良かったですね、これで2試合連続でね、良い投球内容が続きました。岡田投手とは対照的にね、腕の振りが非常に良かったですね。二段モーションへの挑戦が良い方向に出てるかもしれないですね」

山口は2回27球を投げ、内野安打1本のみの無失点。紅白戦2試合続けて結果を出しました。

野間峻祥

バッターでは白組の1番に入った野間が2安打を放ちました。

山内さん「彼も打撃フォームを変更してて、それが良い方向に出てるかもしれません。そしてバットを寝かせることによって、バットのヘッドがスムーズに出てね、良い打撃ができてますね」

——期待の岡田投手が打たれる形になってしまいました

山内さん「そうですね、佐々岡監督の中ではちょっとセットアッパー候補の期待のピッチャーなんですけど、ちょっとこう見てるとやっぱりこう、まだまだ投球フォーム的に内容がうまくできてないのかな。特にランナーを出してしまうとどうしても腕の振りが弱くなってしまう、そういうところが課題だと思いますね。やっぱりストレートのね、1番良いのはストレートなので、それを力強くもっと投げてもらいたいですね」

正隨優弥

——逆に言うと岡田投手からホームランを放った正隨選手、ナイスホームランだったということですよね

山内さん「そうですね、初球のストレートを打ち返したんですけど、もちろんストレートおそらく狙ってたと思います。右方向へのこういった大きい当たりっていうのはスゴく良いアピールになりましたよね。正隨選手のタイプ的に言うと、まずは来季 代打の一角から狙っていけるようにね、良いアピールができましたね」

正隨「今日の1本っていうのはこれからにつながればいいかな、っていうふうには思ってます。当たれば飛ぶっていうタイプなので、その当たればっていうその当たる感覚を、もっと突き詰めて確率を上げていくっていう意味で、無駄な動きを無くしていくっていうのはテーマにしてやってます」

——山口投手も良かったですね

山内さん「今シーズンはですね、頭が突っ込んで高めに浮くような投球が多かったんですけど、この秋から取り組んでいる二段モーションすることによって、右足にしっかり溜めをできて、腕が上から叩けるようになってますよね。あと課題を挙げるとすれば、今日はそんなランナー出さなかったので、ランナーを背負ってセットポジションからの投球でランナーがない状態と同じように投げれるかどうかがね、見てみたいですね」

テレビ新広島 [8日] TSSプライムニュース より

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