ショートのレギュラー奪取へ、小園「(先輩・田中広輔)絶対に負けたくない」課題は体力と守備【お好みワイド】

[2019年11月 カープ選手インタビュー]

NHK広島 “お好みワイドひろしま” でカープ小園海斗選手のインタビューが放送。2年目となる来季、課題を克服しショートのレギュラーを狙う小園。

ショートのレギュラー奪取へ、小園海斗

注目を集めたルーキーイヤー、小園選手は7月のシーズン後半戦から1軍に定着しました。不振の田中広輔選手にかわって高校卒業1年目にしてショートに抜てきされました。打っても4本のホームランをマーク。それでも本人の中では、プロでプレーするための課題が多く見つかったシーズンだったと言います。

小園「良かったことも悪かったことも悔しかったことも、いっぱいあったんですけど、まだまだ自分のレベルは低いかなっていうふうに思いましたし、結果をやっぱ残し続けるってホントに難しいなっていうふうには思いました」

小園の課題

小園選手が課題と感じたのが、1年を通してシーズンを戦う体力です。その影響は、バッティングで顕著となりました。今シーズンの小園選手、7月は打率.277を記録したものの、8月と9月は1割台と下降線をたどりました。終盤の疲れで、思うようなバッティングができなかったことを踏まえ、1年を通して強いスイングができるようキャンプではひたすらバットを振り込んでいます。

小園「体力っていうのはまだまだだなっていうふうに思いました。疲れた時にどんだけ打てるか、自分も後半のほうはバテてしまったっていうのはあったので、その中でスイングを落とさずに、体がしんどくても振れるっていうふうに、それを力つけていきたいなと思います」

違いを感じたショート守備

もう1つ、プロで違いを痛感したのが、日本一を目指すと自信を持っていたショートの守備です。このキャンプでも、守備練習に多くの時間を割いています。小園選手が今シーズン、最も悔しかったというプレーが6月のオリックス戦。正面の打球をトンネル。このエラーから失点につながりチームも敗れました。

小園「オリックス戦の、ボクのミスからやっぱり失点っていうのは、ホントに悔しかったですし、その1勝っていうのがホントに命取りで、クライマックスシリーズにも行けなかったっていうのはあったので。ホントにそこ、1勝1球っていうのはホントに重みを感じたなっていうふうには思いました」

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