大瀬良6回無失点、田中広輔攻守に大活躍、永川4年振りセーブで延長11回辛勝。4カード連続初戦白星。 カープvs中日【日刊】2014.08.29 [114試合目]

中日先発 大野、広島先発 大瀬良大地。

野村謙二郎監督、1番にロサリオを据え、超攻撃的な打順でガラッとオーダーを入れ替えてきました。先発大瀬良はドラゴンズ戦初先発。

先制はカープ、2回表 梵&小窪の連続四球から田中広輔がタイムリー→會澤併殺の間にホームイン、幸先良く2点先制。

以降は両先発ともに好投し3~6回まで両軍合わせてヒット1本という展開。

カープは7回表、2アウトから小窪四球→代走赤松→田中広輔ヒット→會澤敬遠気味の四球で久しぶりのチャンス、打席は先発大瀬良→代打堂林、しかしここは中日 大野が一枚上手、残念ながら三振。

その裏、代わった中田廉が連打を浴び代打小笠原のところで戸田にスイッチ、小笠原タイムリーで1点差となりなおも1アウト1,3塁というところで打球はレフトファウル際へのフライ、代走からレフトに入った赤松がどんぴしゃの返球で見事ゲッツー。

勝ちパターンかと思われた8回裏、セットアッパー中﨑が先頭藤井の初球をガツンといかれ同点ホームランを被弾。

同点の9回裏、回またぎの中﨑が連打を浴びノーアウト1,2塁の大ピンチ、しかしなんとか踏ん張り今季13戦9勝2分2敗の延長戦に突入。

10回表、1アウトから天谷がセンター前へヒット・大島が弾いてラッキーな3塁打とこれ以上無いチャンスを作ると代打松山、勝ち越しタイムリー

ミコライオで締め、といきたいところでしたが2アウト3塁から平田がタイムリー、試合は振り出しに戻りなおも2アウト満塁、三遊間の強い当たりのゴロを田中広輔!ダイビングキャッチで素早い送球、ギリギリアウトに。ビッグプレーでした

11回表、先頭丸ヒット→木村昇吾犠打→梵ヒットで1アウト1,3塁、赤松スクイズも投手前に転がり3塁ランナー慌ててストップというところで投手小川が焦って本塁へ悪送球で棚ぼた勝ち越し、続く田中広輔の打席ではワイルドピッチで1点+猛打賞となるタイムリーで1点、3点勝ち越し。

最後は永川が藤井に2ランを被弾し1点差まで迫られるも4年振りのセーブを記録しなんとか勝利、今季延長戦成績を14戦10勝2分2敗とする。

ヒーローインタビュー

ハイライト

2014.08.29_Score

~ここまで試合概要~

 

先発 大瀬良大地

6回 92球、被安打3 (被本塁打0)、与四死球1、失点0。

3回以降ランナーを許さない完璧な投球でした!勝ち星がつかず残念としか。

先発大瀬良投手の談話

「今日は立ち上がり、自分の中でテンポを良くしようとしすぎた。3回からストレートでしっかり押せていたので テンポというより、自分らしくいこうと思った。点を取ってもらっていたので、同点になるまでは腕を振ってストレートで押していこうと。それと、會澤さんがうまくリードしてくれたと思います。」

 

リリーフ陣

中田…0回 1/3 11球、被安打2、与四死球0、失点1 (自責1)
戸田…0回 ⅔ 7球、被安打1、与四死球0、失点0
中﨑…2回 30球、被安打3 (被本塁打1)、与四死球0、失点1 (自責1)
ミコライオ…1回 26球、被安打3 (被本塁打0)、与四死球0、失点1 (自責1)
永川…1回 20球、被安打2 (被本塁打1)、与四死球0、失点2 (自責2)

中継ぎが久しぶりに崩れましたねー。

ここしばらくフル回転なので責めることはできません、彼らより信頼できる投手はいない中、十二分にやってくれています。

ミコライオの調子がイマイチなのはよろしくない、どうしたミコライオ。

永川は2010年3月26日vs中日戦以来4年振りとなる今季初セーブを記録。

 

打撃・守備陣

連続試合三振がストップしたエルドレッドですが本日は3三振、スイングは戻ってるので1本いい当たりさえ出ればと思うわけです。そんなエルドレッド、9回裏の守備時に膝に違和感で病院へ。

田中広輔は猛打賞+ファインプレー、素晴らしかった。

赤松は守備盗塁で魅せてくれましたね。

 

総評

薄氷を踏むような試合展開でしたがなんとか、4カード連続初戦白星。

8月勝ち越し決定で60勝到達。

明日8月30日の予告先発はヒース、スカッと連勝したいところ。

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