内川聖一×鈴木誠也対談“覚醒の原点”シーズン中で1度だけ納得できた打席は「肩が痛くバットを振れる状態じゃなかった」8月のホームラン【フロントドア】

内川聖一は鈴木誠也をどう導いたのか

内川「だから、誠也にどういうバッターになりたいのかっていうのをまず聞いたんだよね、たぶん。んで、率を残したいみたいな話だったから」

内川「じゃあこうした方が良いんじゃない?ポイントやっぱ前にしてある程度パーンってさばくよりも、自分のポイントの幅をやっぱりたくさん持った方が良いから、そこからスタートしたら良いんじゃない?って話をしたんですよね」

内川「で、その中で力が入るところっていうのは、やっぱり手が伸びたところよりもやっぱ曲がったところなんで。その曲がったところで掴まえられてそれを押し込んでいける」

内川「で、そこに力がそんなに要らないんだってことがたぶん分かったということと、あとはやっぱ飛ばそうとしたときに振るからね」誠也「そうですね」

内川「自主トレのときにさっきのヤンチャっていうのもそうだけど、飛ばしたいと思ったら、もうむやみやたらに120%で振って~みたいな。その確率を上げたいんだったら、振らなくても飛ばさなきゃいけないんじゃない?みたいな話はしました、たぶん」

誠也「どっちかっていうとボクは前で打ちたい打ちたいだったので、それをどっちかというと体の中でおさめろっていうことを言われて、そっからやっぱ飛距離が伸びていったんで」

誠也「でもそれもなんか全然最初わかんなくて、それがわかったのがホント8月9月ぐらいですかね。こうやってこうやって打てば、打球がこうやって飛ぶんだっていうのが、ちょっとずつわかってきたのが、そんぐらいだったんで」

【次ページへ】 内川聖一が鈴木誠也に伝えたイメージ


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2件のコメント


  1. 管理人さん、記事にしてくれてありがとう!!!
    この対談は貴重ですね


  2. シーズン中に一度だけか
    誠也も肩痛あるんだね
    ケガだけには気をつけて欲しいな