津田恒美記念館開設へ、長男・大毅さんが自転車で日本一周PRスタート【N6】

[2017年6月 カープ関連 テレビ放送]

RCCテレビ “RCCニュース6” で故・津田恒美さんの息子・大毅さんの特集が放送。津田恒美記念館を開設予定の大毅さん、PR として自転車で日本一周の旅へ出たようです。

津田恒美記念館開設へ、長男大毅さんが自転車で日本一周

——今朝7時、埼玉県の自宅近くの自転車ショップで、津田恒美さんの長男・津田大毅さんが日本1周の旅に出る準備を行っていました

大毅さん「もともと勤めてた会社の方には『こうこうこういう理由で辞めます』って言って辞めて、それからもうこの父の記念館を作るっていうのだけで動いてますね」

——大毅さんは、父・恒美さんの記念館を開設しようと去年8月から準備に取りかかりました。その PR のため日本全国を自転車で巡る旅に出ることを決めたのです

大毅さん「いろんな方とお話ができて、直接自分の思いっていうのを現地の方、旅先でお会いした方にお伝えできればと思いますので」

故・津田恒美

——炎のストッパー津田恒美、150キロを超える豪速球とフォークボールを武器にカープの守護神に定着し、1986年には5度目のリーグ優勝に大きく貢献。闘志をむき出しにした投球スタイルはファンの心を魅了しました。しかし悪性の脳腫瘍のため、32歳の若さでこの世を去りました

大毅さん「自分がもう4歳になる前だったので、断片的に記憶はあったりするんですけど、どういう人だったのかとかどういう顔だったのかとかってのも全く覚えてなくて」

——1年後に行われた始球式、マウンドに立ったのは4歳を迎えた1人息子の大毅くんでした

大毅さん「大勢の人のところに出て、なんかこう自分でもスゴいことやってるんだなっていう意識はありましたね。何のかはわかってないです、何のためにやってるのかとかはわかってないですね」

——大勢のファンが感極まって涙を流しました。津田恒美は広島の人たちの心に強く刻み込まれていましたが、それは逆に大毅さんのその後の人生を苦しめることになりました

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