赤松真人、今季に懸ける思い「勇気を与えれる存在になる」月1回の血液検査でがんの再発はなし【お好みワイド】

練習再開

――去年11月には自分が想像していたより早くバッティング練習を再開しましたが、抗がん剤の後遺症という手のしびれは残っています。プレー面で欠かせない指先の微妙な感覚などが取り戻せていません

赤松「上がってはきてるんですけど、プロレベルと考えるとまだまだなので。元々持ってる反応に追いついてない、頭の中ではこうイメージできてるんですけど、それがやっぱまだ動かないというか、体が。信じれないぐらいレベルが落ちていたんで、筋肉の。だから『ホントにこれ戻るのかな?』と思いながら半信半疑でトレーニングを開始したので」

球団史上初の3連覇へ

――プロ野球選手として、もう一度グラウンドで輝きたい。赤松選手は、がんによる1年間のブランクを克服して競争を勝ち抜き、チームが目指すリーグ3連覇に貢献したいと静かに意気込みます

赤松「今年何の戦力にもなってない男、しかも復帰できた例のない選手、ケガというか病気。そういう選手に対してやっぱりこう、契約をしてくれるっていうのはスゴい有り難いことですね。ホントに戦力として戻るっていうのが、ボクの目標ですから。そこですよ」

――赤松選手によりますと、今も病院で1か月に1回は血液検査を受けるなど、病気との闘いは終わっていませんが、今のところ、がんの再発はないということです。俊足が持ち味の赤松選手は、支えてくれている家族やファン、それにチームメートなどのためにも、本拠地マツダスタジアムで再び盗塁を決める姿を見せたいと意気込んでいます

NHK広島 [12日] お好みワイドひろしま より

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