中村奨成が教育リーグデビュー、2安打2打点1盗塁刺【Eスポ】

[2018年3月 カープ選手 テレビ出演]

RCCテレビ “Eタウン・SPORTS” のゲストにスポーツジャーナリスト・安倍昌彦さんが出演。安倍さんが由宇練習場でデビューしたルーキー中村奨成捕手を解説。

中村奨成が教育リーグデビュー、2安打2打点1盗塁刺

第1打席

――ファウル2つの後のセカンドフライ

安倍さん「打ち損じもしてるんですけど5球投げさせてるんですよね、その5球投げさせたってことが次の打席以降に効いてきてますよね。学習能力があると思いますよやっぱり」

第2打席

――初球でした

安倍さん「これ1アウト1塁なんですよ、ヒットしかダメの場面でヒットちゃんと打ててるっていうことですよね。この実戦力はやっぱり高いですよね」

第3打席

――2アウトランナー2塁3塁でこのバッティング

安倍さん「これも2アウト2塁3塁ですからタイムリーが欲しいとこでしょ、しっかりタイムリーを打ててしかも長打。タイミングもとれてますよね、どうしても気負って引っ張りたくなるんだけど左中間に持ってってるっていうところが、彼の非凡なところですね」

第4打席

――ここは併殺になってしまいます

安倍さん「ちょっと苦しいところを打っちゃったんだけども、厳しいとこ1つ言えばあそこは1塁を全力で駆け抜けてほしいところ。疲れてるしあちこち痛いんだと思うんですけども、やっぱりそれはルーキーとして大事にしてほしいところですね」

――その前に素晴らしい走塁もありましたので、やっぱり走攻守レベル高いなという感じがありますよね

安倍さん「そうですね、特にベースランニング彼は走り始めてからスピードに乗った時がスゴく良いんですよ。だから3ベースヒッターになってほしいと思うんです」

――改めて4打席見ての感想、いかがですか

安倍さん「ルーキーで初めての教育リーグ、それにしては戸惑ってるって感じがあんまり受けないんですね。やっぱりバッティングに関してもタイミング・間もとれてますし、打てるボールを打ちにいってますよね。その辺がやっぱりボクはスゴく好感を持てました」

中村奨成の強肩

安倍さん「2塁ベースの上に持ってったってことがボクは良いと思います。やっぱりアウトをとれるっていうのは、審判が手を上げたくなるようなボールを投げられるかどうかなんです。マウンドの向こうからスーッとボールが浮いていきます、ホップしていくようなボールで、しかもセカンドのベースの上にのっけられたら、審判は仮にタイミング的にセーフでもアウトって言いたくなるんですよ。そういうスローイングっていうのは説得力だから」

――遠投何メートルじゃなくて球の質

安倍さん「遠投何メートルとか 1.8秒で向こうに届くとかそういうことは二の次なんですよね、やっぱり審判に対する説得力のある精度の高いスローイングができるかどうか。できてましたよね」

RCCテレビ [3日] Eタウン・SPORTS より

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