センター中心の打撃に取り組む安部「無駄な打席を減らしたい、3割5分でも3割6分でも7分でも」【お好みワイド】

[2018年3月 カープ選手インタビュー]

NHK広島 “お好みワイドひろしま” でカープ安部友裕選手のインタビューが放送。無駄な打席を減らすべく、キャンプではバッティング練習を重点的に取り組んでいた安部。

センター中心の打撃を、安部友裕の取り組み

――11年目を迎えた安部選手、ファンの人気も高まっています。ことしのキャンプは背番号6で迎え、はつらつとした姿が目立ちました。去年は高打率をマークし、主力に成長しました。それでも、自分はレギュラーではないと気の緩みは全くありません

安部「去年は去年ですし、去年と同じようなじゃ、去年と同じようにやろうっていっても相手は絶対研究してきますし、去年よりよりよくプラスアルファでってとこで、いろいろ自分の中で試行錯誤しながらってのはあります」

キャンプではバッティングを重点的に確認

――キャンプで重点的に確認したのが持ち味のバッティングでした。取り組んだのは、センター方向へのバッティング。ことしも、3割台の打率を残すためにはより広角に打ち分けることが必要と考えたからです

安部「ボクはもうけっこう引っ張りの傾向にある、自分でも分かってるんですけど。これがもっと逆方向に打ちにいければ、もっともっとこう自分のバッティングの幅もバッティングの世界観も変わってくるんじゃないかなと思うんですけど」

安部「そのためにやっぱりセンターを中心とした打撃をしていかないと、その幅は広がっていかないのかなと思ってます」

――センター方向への打球を増やすために工夫しているのがこの練習です。バットを振ったあと、軸足を浮かせて体重を前に乗せています。安部選手はこれまでミートのポイントが後ろ気味でした。それを、ポイントを前にしてセンター返しにつながる形にしました

――さらにこのバット。ボールを当てる部分が平らになっています。強い打球を狙うため今年から取り入れました。特殊なバットを使うことで、安部選手が理想とするボールに逆回転がかかった当たりを増やすのが狙いです

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