完全復活を期す赤松「恥ずかしいと思わず、チャレンジする気持ちでプレーしていきたい」【お好みワイド】

[2018年3月 カープ関連 テレビ放送]

NHK広島 “お好みワイドひろしま” でカープ赤松真人選手の特集が放送。キャンプ参加から実戦復帰を果たし「完全復活には程遠い」と赤松。

赤松真人、胃がんから再起のシーズンへ

――キャンプが始まるおよそ2週間前。赤松選手は家族と病院を訪れました。この日は、がんが見つかった人間ドック以来、およそ1年ぶりに内視鏡を使った胃の検査を受けました

赤松「大丈夫かな?良かった」

――がんの再発は見られず、キャンプに参加できることになりました

赤松「いや~良かったです。いや~良かった、良かったです。しっかりと野球できるように頑張りたいですね」

春季キャンプ

――2年ぶりのキャンプ参加。赤松選手は若手主体の2軍に振り分けられました。去年7月に練習を再開して以降、復活に向け、本格的な一歩を踏み出しました。キャンプでは初日からはつらつとした姿を見せます。メニューに特別扱いは一切ありません。抗がん剤の副作用とみられる手足のしびれは和らぎ、ボールを投げることも大きな支障はなくなりました

赤松「いつもやってるキャンプ地なので、戻ってきたなっていう感じはありますね。去年のこと考えるとこの時期苦しかったんで、こうやって野球できてることがもう幸せですね」

――キャンプが進むにつれ、チームメートと同じように練習を続けていくのが辛くなったといいます。胃が半分ないため、お腹いっぱいになるまで食べられません。疲れも取れにくく、体力的な負担が大きくなっています

赤松「練習ついていくのがもう精一杯なんで。ペースがもう全部決められてるわけですよ、キャッチボール・バッティング・ノック、全部ボクじゃないんです、ボクのタイミングでは出来ないんです。それがもうキツいんです」

右肩の痛み

――実戦に向けた練習が続く中、右肩に痛みが出ました

赤松「いや、大丈夫じゃないです。放れない、ボールが」

――キャンプ中盤には、ノックを受けても、ボールを投げることが出来ませんでした。病気をする前の体に戻らない現実に向き合いながらも、赤松選手はキャンプ期間中、離脱することなく、グラウンドでボールを追い続けました。そして1か月に及んだキャンプ最終日

赤松「この1ヶ月いろいろ、さまざまな人にお世話になったと思います。その恩返しも込めて広島帰って、ここから多くの人が1軍に行って貢献して、優勝に貢献出来るように頑張っていきましょう」

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