数学者によるカープ野手陣のセイバーメトリクス分析、堂林⇒良い選手の条件を備えてきた 高橋大⇒今後おもしろいかもしれない【みんテレ】

[2018年3月 カープ関連 テレビ放送]

TSS テレビ新広島 “TSSみんなのテレビ②” でセイバーメトリクスによるカープの分析が放送。広島工業大学工学部の数学者・谷口哲至准教授がカープ野手陣をセイバーメトリクスで分析。

数学者によるカープ野手陣のセイバーメトリクス分析

高橋大樹

谷口准教授「数字的にはオープン戦では打率が上がってないように見えるんですけども、IsoD っていう指標があるんですけど、これは出塁率引く打率。出塁率から打率を引いただけ、純粋に選球眼を見ている指標なんですけど、2割3分9厘、球を選んでる」

谷口准教授「ただ数字が大きすぎるので、良い球もちょっと見逃しちゃってて、球数を投げさしているんだけど、ちょっと四球の方が大きくなっちゃって、ホントに振りたいところが振れてない。もう少し下げていいかなと、ただ選ぼうとはしている。こういうのが見える数字ですね、ちょっと今後おもしろいかもしれない」

堂林翔太

谷口准教授「IsoD、これが1割を超えてるんですね、1割2分7厘。で、田中選手とかも1割を超えてくるようになってポジションをとったと言ってもいい選手なので、そう考えてくると堂林選手もよく見る傾向がある選手っていう意味では、良い選手の条件を備えてきた」

鈴木誠也

谷口准教授「OPS が11割、とても良いです。文句つけるんだったらどこなんだろうって、それぐらい。申し分ないというか、良いんじゃないですか」

メヒア

谷口准教授「彼の長打力はやっぱ魅力ですね。来た球を全部打ってる感じに印象を受けますね。IsoD が3分3厘なので、ホームランをたくさん打ってるんですけど、もしかしたら相手ピッチャーがデータを集めてる段階だから、この IsoD が低いのかもしんないです。最初はちょっとメヒア選手に期待していいんじゃないか」

中村奨成

谷口准教授「高卒ルーキーからしたらスゴい、このまま行ったらスゴいですよ、とてもスゴい。長打力にやっぱり魅力がありますね。ただやっぱり IsoD が3分ない。ほとんど打率=出塁率になってるので、やっぱり球の見極めができてこないと、いかに塁に出るかっていうことも要求されてくるとは思うので、そういったところはどんどん良くなっていけば、今シーズン終わってみてちょっと良い成績でも残せば、来年ぐらい1軍にちょっと出だすんじゃないかなと。ちょっとごめんなさい、言い過ぎました」

テレビ新広島 [30日] TSSみんなのテレビ② より

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